2020年度 委託補助事業 一覧
事業名：令和2年度中国環境パートナーシップオフィス管理運営等業務
委託者：環境省中国四国地方環境事務所
担当責任者：松原裕樹
| 本業務は、中国環境パートナーシップオフィス（EPOちゅうごく）が環境教育等促進法等における国の役割を果たすため、また、中国地方ESDセンターが国内実施計画等を踏まえた役割を果たすため、中国地方の実情を踏まえて各種事業の企画及び実施をすることにより、様々な主体による協働・連携の取組を広げ、効果的かつ効率的に環境保全活動を活性化させること及びESD活動に関連する多様な主体と地域ネットワークの構築を図り、ESDのより一層の推進を図ることを目的とする。 |
事業名：子育てオープンスペースつばさ運営事業
委託者：広島市こども未来局こども・家庭支援課
担当責任者：香川恭子
| 現在は家庭の中だけで子育てすることが困難な社会であり、親にとっても子どもにとっても社会に触れ、たくさんの学びを自然に得ることができ、親が親として成長し子どもはその子らしく伸びて行くことが出来る場所が必要である。そのために未就学（主に未就園）の子育て家庭を支えるための居場所づくり、預かりの提供、あかちゃん向けの出張ひろばの運営、家庭訪問事業を行い、個別の課題に寄り添いながら、その親子・家族自らが課題を解決して行くことができるよう寄り添っていく事業を実施する。また、そのことにより、地域や企業が子育て支援の重要性に気づき、取り組みが進むような事業を展開する。 |
事業名：子育てオープンスペースいいね運営事業
委託者：広島市こども未来局こども・家庭支援課
担当責任者：香川恭子
| 現在は家庭の中だけで子育てすることが困難な社会であり、親にとっても子どもにとっても社会に触れ、たくさんの学びを自然に得ることができ、親が親として成長し子どもはその子らしく伸びて行くことが出来る場所が必要である。そのために、未就学（主に未就園）の子育て家庭を支えるための居場所づくり、情報の提供、あかちゃん向け講習会の実施、家庭訪問事業を行い、個別の課題に寄り添いながら、その親子・家族自らが課題を解決して行くことができるよう寄り添っていく事業を実施する。また、そのことにより、地域や企業が子育て支援の重要性に気づき、取り組みが進むような事業を展開する。 |
事業名：「Green Gift 地球元気プログラム」運営支援に関する委託契約
委託者：認定NPO法人日本NPOセンター
担当責任者：松原裕樹
| 東京海上日動火災保険株式会社のCSR事業として、環境省・日本NPOセンター・各地方EPO・NPO等が協働で「Green Gift地球元気プログラム」を運営し、子どもとその家族が環境のために行動できるきっかけをつくることや、多様なステークホルダーによる協働モデルを構築することを通して、地域の持続可能な環境づくりの担い手を育てることを目指す。2019～2020年度は、岡山県及び広島県にて、各地域のNPO等が実施するイベント（2回程度）の企画・広報・運営等の支援を行う。 |
事業名：2021年度地球環境基金助成金説明会の開催に係る業務（中国地区）
委託者：独立行政法人環境再生保全機構
担当責任者：松原裕樹
| 環境省EPO事業に付随するものとして、独立行政法人環境再生保全機構との協定に基づき、地球環境基金の助成金説明会（中国地区）の開催及び助成金審査に係る情報提供、全国ユース環境活動発表大会（中国地区大会）の運営支援を行う。 |
事業名：市民活動相談業務
委託者：廿日市市
担当責任者：山本祐二
| 本事業は、原則として毎月第２、第４木曜日の月２回、地域自治を推進し、つながりを大切にした暮らしやすい豊かな地域社会を実現することを目的とした「廿日市市市民活動センター」において、市民活動を行う団体・ＮＰＯ法人などの相談窓口を設け、活動運営支援に関する助言、情報提供を行う。 |
事業名：2020年度JICA中国開発教育支援事業
委託者：独立行政法人国際協力機構中国センター
担当責任者：増田勇希
| 中国地方における市民の国際協力・異文化理解の促進を図るとともに、参画の契機を作ることを目的とした事業。事業内容はJICA中国における施設訪問事業（国際理解教室）、展示事業、広報支援事業、高校生国際理解プログラム事業、その他事業の５つから構成されており、各事業を円滑かつ適切に実施することで目的達成を図る。 |
事業名：2020年度JICA中国青年研修事業 ラオス「職業訓練コース」
委託者：独立行政法人国際協力機構中国センター
担当責任者：増田勇希
| ラオスにおける職業訓練にかかる行政官を対象として、日本、特に広島における当該分野の知見を共有することで、ラオスでの当該分野における事業の促進を図るとともに、将来を担う人材の育成を図る。また、研修先、ホームステイ等を通して市民の国際理解、地域の国際化に寄与することを目的として実施する。 |
事業名：2020年度JICA四国青年研修事業ミャンマー「障がい者支援コース」
委託者：独立行政法人国際協力機構中国センター
担当責任者：増田勇希
| ミャンマーにおける障がい者支援に係る行政官を対象として、日本、特に四国における当該分野の知見を共有することで、ミャンマーにおける当該分野における事業の促進を図るとともに、将来を担う人材の育成を図る。また、研修先、ホームステイ等を通して市民の国際理解、地域の国際化に寄与することを目的に実施する。 |
事業名：たちまち全員集合
委託者：広島県
担当責任者：松原裕樹
| 社会課題の解決に取り組んでいる多様な主体（NPO、企業、学校、行政等）が「たちまち（＝広島弁で“とりあえず“）」集うことを通して、垣根をこえたネットワークづくりや情報交流を促進するとともに、社会貢献活動の取組や意義を広く県民に普及啓発することを目的とする。 多様な主体のネットワークにより実行委員会を立ち上げると共にその事務局を担い、広島県民活動表彰やイベント「たちまち全員集合」の運営等を行う。 |
事業名：新型コロナウイルス対策支援事業
委託者：広島市市民局市民活動推進課ほか
担当責任者：松原裕樹
| 広島市からの委託事業「NPO法人の相談・支援事業」を通して、新型コロナウイルス感染症の影響により活動の縮小・中止を余儀なくされているNPO法人の相談に応じるワンストップ窓口を設置し、必要な支援を行う。また、その他にも、新型コロナウイルスの影響を受けた県内NPO等の調査や必要な支援、全国のNPO支援センターと連携した取組を展開する。 |
事業名：クラウドファンディング「FAAVO広島」共同エリアオーナー
委託者：株式会社エネルギア・コミュニケーションズ
担当責任者：松原裕樹
| 地域に寄り添うクラウドファンディング（購入型）「FAAVO広島」の共同エリアオーナーとして、株式会社エネルギア・コミュニケーションズと共同運営することを通して、NPOだけでなく個人から様々な主体の資金調達を支援し、地域の活性化や課題解決を図ることを目的とする。 |
事業名：「Green Gift 地球元気プログラム」運営支援に関する委託契約
委託者：認定NPO法人日本NPOセンター
担当責任者：松原裕樹
| 東京海上日動火災保険株式会社のCSR事業として、環境省・日本NPOセンター・各地方EPO・NPO等が協働で「Green Gift地球元気プログラム」を運営し、子どもとその家族が環境のために行動できるきっかけをつくることや、多様なステークホルダーによる協働モデルを構築することを通して、地域の持続可能な環境づくりの担い手を育てることを目指す。2020～2021年度は、岡山県及び広島県にて、各地域のNPO等が実施するイベント（2回程度）の企画・広報・運営等の支援を行う。 |
事業名：SDGs体験プログラムメニュー開発業務委託
委託者：一般社団法人庄原観光推進機構
担当責任者：松原裕樹
| 体験型教育旅行の魅力あるプログラムを開発し、誘致数を増加させ、庄原市の観光消費額の向上および地域住民の誇りの醸成を図るとともに、未来を創る担い手として参画する市民、これからの多様化する社会において主体的に活動する市民を育むことによって、社会貢献に寄与する。 |
